生年 不明
没年 不明
出生地 不明
死没地 不明

これが幾ら強いです言われてもな

どうせ搦手とか使ってたで
正々堂々なんかあるはずない

画狂老人卍　←　歴史に名を残すほどの絵師が実際に名乗っていた模様

弟子の小野天膳の方がまだ知名度はある

剣豪鐘捲自斎の弟子のクセに師匠を超えてしまった天才

御子神典善

当時の兵法者なんて自分の腕を口八丁手八丁で売り込んで諸国を渡るフリーランスやからな
身分のある武士からはしょせん素人芸と見下される風潮もあった

鐘巻自斎も伊藤一刀斎も記述がフワッとしてたくっそ少ないのに御子上典膳から急激に増える
御子上典膳自身は一刀流派名乗ってないのに二人の息子がそれぞれ小野派一刀流と伊東派一刀流を名乗のり始めた

御子上典膳の息子達が格付けの為に鐘巻と伊東に嘘松重ねて箔付けしただけやろな

イトーイットー

上泉信綱と柳生宗厳どっちが強いんや

塚本卜伝は？

わいの地元は新陰流や

服部武雄て新撰組最強なのにあまり知られてない

剣術とかいうけど槍や薙刀には一瞬で負けるよね

これもう嘘松界のレジェンドやろ

「生年は1550年、もしくは1560年、没年は1628年、1632年、もしくは1653年の可能性がある」

「伊豆の伊東の出身とされるが、伊豆大島の流刑者の息子で、海を100キロ泳いで伊東に脱出したとも言われている（伊東の現地には特にどちらの伝承も伝わってない）」

「14歳の時に三島神社の軒下に勝手に潜り込んで寝泊まりしていたら、用心棒の富田一放に見つかって出ていくように言われた。当時はまだ剣を習ってない素人だったが、富田を素手で殴り殺した。それを見てた神主が感動して宝剣をプレゼントしてきて自分が代わりに用心棒になった」

「江戸に強い奴がいると聞いて鐘巻自斎を訪ねて弟子入りしたが5年で師匠を超えた。師匠が伊東の強さに感動して奥義を授けたと言われているが、伊東の方からもうお前から教わることはないと挑発してキレさせて襲われたのをボコボコに返り討ちにしたとも言われている」

「独立してからは生涯33戦無敗」

「ただし一刀斎自体が実は鐘巻自斎の別名であるという説もある」

武蔵と一緒でほんまかどうかわからん狭い範囲での逸話で凄い凄い言われとる人
高名な弟子おるだけマシか

なんか戦国時代に一気に剣豪増えてるの胡散臭いよな
仕官の為のインチキ剣豪多そう

剣豪3だと河上彦斎とか坂本龍馬の方が強かった記憶