Amazon Audibleにて配信が始まりました冲方丁さんの
— 菅沢公平 (@sk_poseidon) April 24, 2024
『月と日の后 上』のナレーションをやらせて頂きました
紫式部の支えた国母彰子こと藤原彰子の生涯を描いた一代記です
大河のお供に沢山の方に聴いて頂きたいです#Audible #月と日の后
#冲方丁『月と日の后』(上)
— Jasmine (@diez_o_n) March 1, 2024
藤原道長の娘=彰子の物語。『はなとゆめ』→「光る君へ」ときて、道長・紫式部に興味を持ち、桓武~白河期を調べるとかなり理解が深まった。ややこし過ぎる関係性のメモを片手に読み進める(巻末に関係図有り)。脳内再生鮮やか!「学び」の広がり感じながら下巻へ。#読了 pic.twitter.com/Iyyelf6Qby
#読了 月と日の后/冲方丁(PHP研究所)藤原彰子、平安王朝屈指の長者のゴッドマザーにして国母。怨霊怨嗟あるところ心当たりのある人の懊悩、病苦。うち続く火災、流行病の蔓延。四百頁超くらいじゃ語り尽くせないものを感じつつ読了。中盤の、すっとぼけた紫式部さんの様子がとてもよろしかった。 pic.twitter.com/2VCVBe6TCF
— シャンテ (@chanterhry) March 28, 2023
天皇の母となりながらも中宮にはなれず、闇が深くなっていった詮子の姿を見て、道長の「女を遠ざける」流れを「国母」として断ち切った彰子を描いた、「月と日の后」かなり面白いので読んでください。
— ゆうと (@nemuikaeritai08) February 7, 2024
めちゃくちゃ有能な紫式部がすごくいい。 https://t.co/zR0MF6dlHf pic.twitter.com/ILkWy5Vor4
備忘録
— 佐藤(読書生活) (@book19601027) March 29, 2024
2024年のNHK大河ドラマは面白い
そこで、更に理解を深めるために予定している読本
板野博行著「眠れないほどおもしろい紫式部日記」
井沢元彦著「紫式部はなぜ主人公を源氏にしたのか」
帚木蓬生著「香子(三~五)」
冲方丁著「月と日の后(上下)」等々 pic.twitter.com/5WT1Vp9qJR
『月と日の后』読了〜!
— 更級@n日後にお部屋が片付くぱんだ (@booklog_myself) December 12, 2023
天下人・藤原道長の娘として、自身も天皇の母として、才に溢れた女房達を従え、栄華をほしいままにしたように思える中宮彰子。
若い瑞々しい感性を持った女性の華やかな宮廷生活、と思いきやとんでもない。いや、わからないことを知りたいと思い貪欲に学べるのは若さあって pic.twitter.com/EcXbRxykNw
月と日の后/沖方丁#読了
— 色えんぴつ (@34nXB5BJsBqjQq5) January 12, 2023
八歳年上の一条天皇にわずか十二歳で入内、「透明な存在になって消えてしまいたい」と宮中で孤独を抱えていた少女 藤原彰子の半生。父 道長の傲慢さに辟易する。紫式部の忠義が良い。ただ、小説というより記録のような印象。もう少し平安貴族女性の内面を読みたかった。 pic.twitter.com/cTs7FSZJmz
冲方丁著『月と日の后』#読了
— みつ@読書アカ (@j_mtt1981) February 10, 2024
第一に感じたことは平安時代の天皇家周りの争いがエグすぎること。
藤原彰子は12歳で入内。以後彰子はエグい世の中、天皇のために尽す決意をし、自身を成長させ、親族と時に戦い時に協力し奔走する。
彰子の87年の人生はとても濃密で、この人生を追った余韻が凄い。 pic.twitter.com/Xy7MOrlsvN
月と日の后
— ぽんこ (@RxNAXvpomko) November 26, 2023
沖方丁#読了
来年大河予習で同じ平安時代道長の娘彰子の話
和が乱されると火災が起こる
内裏何回焼けたんだ
紫式部が彰子のその後を大きく変えた存在といて描かれており、回りを気にせず彰子個人に焦点を当てると面白く読めました
藤原の相関図はぐちゃぐちゃ過ぎてこの本理解できないな pic.twitter.com/NZrCbwFJu4
#読了
— ふくとみー@読書📚 (@Fuku_Tommy_book) February 4, 2024
『月と日の后(上)』#冲方丁 #PHP研究所
藤原道長の娘・彰子の一代記。
12歳で入内し、帝との間に子をなす重荷を背負いながら、女房達にナメられまいと振る舞う彰子が健気...。
大河ドラマへの理解が深まりそう!巻末相関図がありがたい。
ちょくちょく出てくる藤原実資、やはりじわる。笑 pic.twitter.com/Zhrh6TzCzZ